アズマシャクナゲ
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- 2023/06/04(Sun) -
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シャクナゲ尾根、
確かにシャクナゲはいっぱいありましたが、 少し花期に遅かったようです。 なかなかきれいな花が見つかりませんでした。 そんな中から。 シャクナゲは美しい花ですが、 一つ一つの花は寿命が短いようです。 その透けるような薄い花弁はシミが目立つようになり、 傷んでくるのがはやいですね。 ![]() ![]() ![]() いずれも、23.05.21 東吾妻町 ![]() にほんブログ村 スポンサーサイト
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光城山、2010年春
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- 2023/06/03(Sat) -
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めずらしくお友だち二人と三人で信州安曇野山行です。
何と言っても光城山でのお花見。 でも、それほどでもなかったのかしら 桜の写真はあまりありません。 変わって、白い北アルプスが目に入ったようです。 ![]() 10.04.25 光城山から北アルプスを望む 10.04.25 08:27駐車場 → 09:17光城山(911.7m) → 09:55烏帽子峰(920m) → 10:09長峰山(933.4m) → 11:50駐車場 行動時間:3時間23分 歩行時間:3時間23分 ![]() にほんブログ村 |
コアジサイ
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- 2023/06/03(Sat) -
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掃部ヶ岳
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- 2023/06/02(Fri) -
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翌日、ご用で遠出する予定があったので、
近場、短時間コースで掃部ヶ岳にしました。 それでも掃部ヶ岳は榛名山の最高峰です。 で、ここからのスタートです。 ![]() さっそくテンナンショウの仲間がありました。 ![]() コウライテンナンショウという子でしょうか。 すぐ隣にはきのこ。 ![]() アミガサタケの仲間、ヒロメノトガリアミガサタケっぽいですけど。 まずは硯岩へ。 ![]() 硯岩から榛名湖とその外輪山を望みます。 ![]() 榛名湖は静かです。 左は烏帽子ヶ岳、右は榛名富士。 その間に臥牛山、二ッ岳、蛇ヶ岳が見えます。 榛名湖の東南側、左は榛名富士、右は天目山。 ![]() 間に榛名旭岳、三ッ峰山が見えます。 さて、掃部ヶ岳に向かいます。 ![]() 流れかけた木製階段を順調に登り、 頂上手前の展望台から榛名湖を囲む山々。 ![]() 主なお山は、左から榛名富士、その奥に相馬山、 さらに右に榛名旭岳、三ッ峰山、天目山、氷室山です。 天目山、氷室山の右は、 幡矢ヶ岳、地蔵峠、大鐘原ヶ岳、鏡台山です。 ![]() さて、ひと登りで掃部ヶ岳山頂。 ![]() 狭い山頂はいつも賑やかですがこの日は静か。 まったりです。 サラサドウダンが山頂を囲むように咲いていました。 ![]() ヤマツツジも。 ![]() 山頂からは榛名山南側の山々よく見えます。 ![]() 先ほども眺めた、 幡矢ヶ岳、地蔵峠、大鐘原ヶ岳、鏡台山です。 だいぶゆっくりしました。 静かな山頂を辞します。 ![]() 下山は湖畔の宿記念公園への道を下り、 無事下山です。 ![]() 23.06.01 09:34高崎市営駐車場 → 09:57硯岩(1251m)10:03 → 10:38掃部ヶ岳(1449m)11:18 → 11:42湖畔の宿記念公園上 → 11:44高崎市営駐車場 行動時間:2時間10分 歩行時間:1時間24分 ![]() にほんブログ村 |
トウゴクミツバツツジ
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- 2023/06/01(Thu) -
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ツツジ類の花は花弁が薄く、傷みやすいですね。
アップで撮ろうと思うと、 というか撮影したものをディスプレイに表示すると 傷やシミが目につきます。 新緑の中にある華やかな花の集団を楽しむのが いいのかな。 ![]() ![]() ![]() ![]() いずれも、230.05.10 渋川市 ![]() にほんブログ村 |
ザイルのトップ
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- 2023/05/31(Wed) -
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フリゾン ロッシュ 著 近藤 等 訳 1961年1月25日 白水社 発行
![]() 1920年代後半のシャモニーを舞台にした山岳小説です。 アルプスの美しい景色、素朴な生活の中、 山岳ガイドである父を山で亡くした若者が 父を継いで山岳ガイドをめざすストーリーです。 読んでから、少し間があいてしまい、 細かいことを忘れていますが、 再びというか、何度でも読み返したくなる秀作です。 ![]() にほんブログ村 |
ムラサキエンレイソウ
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- 2023/05/31(Wed) -
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あっ、エンレイソウだと写真を撮りましたが、
何か違うような。 調べたら、 ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)に近いようです。 白ではなくて、紫がかった色なのですね。 ![]() ![]() ![]() いずれも、23.05.05 秩父市 ![]() にほんブログ村 |
ヤマブキ
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- 2023/05/30(Tue) -
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鹿田山丘陵
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- 2023/05/29(Mon) -
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当初は太田市と桐生市の間に広がる八王子山丘陵、
その東側の唐沢山や天王山を歩くつもりでした。 ところが登山口の八王子山公園に行ってみると 人と車がいっぱい。 何やらのぼり旗もあります。 … どうやら上州八王子丘陵ファントレイル当日の様子、 すぐに諦めました。 そういえば、去年もこんなことがあったような…。 どうしましょう。 ということで、鹿田山へ転進しました。 せっかくですから、 今まで歩いたことのない東側からの道を辿ります。 ![]() 右奥は道帰りでしょうか。 道は左側、手前の谷を登っていきます。 標高差50メートルほどで尾根に登れ、 南東に道を辿り、弥右衛門山。 ![]() さらに、御嶽山。 ![]() ヤマボウシが満開でした。 ![]() 八王子山です。 ![]() ひと回りして、 いつも駐車する鹿田山フットパスの駐車場へ。 その手前からの赤城山と道帰り山。 ![]() しばらく車道を歩き、 渡良瀬特別支援学校の裏手から道帰り山の尾根に登り、 道帰り山山頂。 ![]() 山頂でひと休みして、 そのまま北西に進み、 斜面途中から北東斜面を 人の道だかブタさんの道だかわからないような道を巻き、 山頂の東辺りで車道に出ました。 そのまま車道を歩き、無事下山です。 ![]() 23.05.28 09:39駐車場 → 09:52弥右衛門山(233.3m) → 09:57御嶽山(228.9m) → 10:00八王子山(231.9m) → 10:07清水新沼堰堤 → 10:22道帰り山(235.2m)10:30 → 10:51駐車場 行動時間:1時間12分 歩行時間:1時間04分 ![]() にほんブログ村 |
ヤマツツジ
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- 2023/05/28(Sun) -
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ただ行った林道ドライブ。
途中に咲いていたヤマツツジ。 こうした何気ない出会いが好きです。 〇×が咲いたからと言って、 お山に登ることはありません。 偶然の出会いです。 目的は頂上だけ。 公園の遊具の高いところに登りたがる子どもと同じで、 その辺りで一番高いところに登ってみたいだけです。 ![]() ![]() いずれも、23.05.03 前橋市 ![]() にほんブログ村 |